JAL高校生動画万博| ショート動画コンテスト

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まず事前登録！

応募作品のテーマ

地元の魅力を、あなたの動画で世界へ届けよう！

応募の規約・要項

少しでも興味を持ったら、まずはエントリー！
説明動画を確認して、事前登録をしよう！

応募資格・作品テーマ

高校生

・2025年3月31日時点で高等学校・高等専門学校に在学しており、日本在住であること

・学校名を明らかにして応募すること

※同じ学校から複数の応募も可能です。

※2〜3名のグループ応募を推奨、4名以下での応募が条件です。

・個人・グループの別は問いません。

・保護者および学校（担当者）の同意を得ること

・現在かつ過去にわたり、反社会的勢力に属さず、または関係を有していないこと

・当社に氏名、住所、連絡先等を明らかにできること

・応募者全員が応募資格を有すること

作品テーマ

外国人にアピールしたい居住地域、もしくは学校所在地の市町村内の「魅力発信」をテーマに動画制作をお願いします。

・地域の隠れた魅力やあなたのおすすめの場所、地元の名産品などを紹介してください。

・外国人に見てもらうことを意識して、一部英語での制作をお願いします。

※英語対応はナレーション・テロップどちらでも可能です。

・作品は参加者全員、もしくは一部の人が実際に出演して制作してください。

詳しい応募要項はこちら

学校職員、保護者のみなさまへ

作品の応募には学校職員、保護者の確認が必要です。
応募規約・要項の内容をご確認の上、応募をお願いします。

応募規約・要項ダウンロード

動画制作に関しての注意事項

下記の注意事項を守りながら、安心して動画制作を楽しみましょう！

創造性とオリジナリティを重視する

独自のアイデア: 自分のアイデアや視点を反映させたコンテンツ作りを心がけましょう。

※他の作品の模倣は著作権侵害になります。

新しい視点や工夫: 視聴者を引きつけるために、斬新な演出や編集技術を取り入れることが効果的です。

視聴者を意識する

ターゲット層の理解:外国に住む人々の事情（歴史や宗教など）に考慮したコンテンツ制作を心がけよう。

技術的な質を保つ

映像の質: 動画の画質が良好であること、音声がクリアで聴き取りやすいことの確認が必要です。
編集の丁寧さ: 過度な編集や不自然なカットを避け、全体的にスムーズで見やすい動画に仕上げることが大切です。

利用するソフト・アプリについて

編集・加工などに利用するソフトやアプリは、著作権や制限を確認の後、著作権が動画制作者にあるもの、もしくは著作権が譲渡または放棄されているものを利用してください。

コンテンツの適切性を確保する

倫理的配慮: 暴力、差別、わいせつな内容を含まないように注意しましょう。特に、他者を傷つけるような発言や行動は避けましょう。
プライバシーの保護: 他人の顔や個人情報を無断で撮影・公開しないようにし、応募者以外を動画に登場させる場合は必ず同意を得る必要があります。背景に映り込む他の人にも配慮をしてください。

著作権に関する配慮

画像の使用: 使用する画像、映像が著作権を侵害していないか確認することが大切です。使用許諾を得たものを使用しましょう。音楽は事務局が指定する音楽が届きますので、そちらを使用してください。
引用のルール: 他者の作品や情報を引用する際は、出典を明記し、引用のルールに従いましょう。
※フリー素材の中には商業利用できない素材もあるため、使用許諾を直接得ていないものに関しては、使用を避けてください。

健康と安全を第一に

無理のない撮影: 長時間の撮影や危険な場所での撮影は避け、体調や安全を最優先に考えましょう。
ストレス管理: 動画制作や応募に過度なストレスを感じないよう、楽しんで制作することが大切です。

主な審査員の紹介

特別審査員

飯田修章

観光庁　国際観光部国際観光課長
観光庁国際観光課長として、インバウンド施策を実施中。
これまで、総理大臣官邸での政府重要政策の国際広報、羽田空港の発着回数増加、和歌山県の観光推進などにも取り組む。

溝畑宏

公益財団法人大阪観光局理事長
1960年京都府生まれ。1985年東京大学法学部卒業、自治省（現総務省）入省。その後、大分県企画文化部長、（株）大分フットボールクラブ代表取締役（2008年にはJリーグナビスコ杯優勝）、
2010年国土交通省観光庁長官などを歴任し、2015年大阪観光局理事長に就任。大阪府・大阪市IR推進会議　座長などを務める。

小山薫堂

放送作家・脚本家。1964年熊本県生まれ。日本大学芸術学部放送学科在籍中に放送作家としての活動を開始。
「料理の鉄人」「カノッサの屈辱」など斬新なテレビ番組を数多く企画。映画「おくりびと」で第32回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、第81回米アカデミー賞外国語部門賞を獲得。執筆活動の他、京都芸術大学副学長、下鴨茶寮主人、2025年大阪・関西万博のテーマ事業プロデューサーなどを務める。「くまモン」の生みの親でもある。